お手続きページからお申し込みすることができます。
→お申し込みページ

Two-way 最新トピックライティング講座の対象学年は、4年生から6年生です。

ご利用の環境さえあれば、どこからでもお申し込みが可能です。

入会金は不要です。

受講費については、こちらのページをご覧ください。

申し込み月を除き、毎月1日となっております。

クレジットカード決済による月々の自動継続更新をお願いしております。

決済日を過ぎた場合、返金はできません。退会（解約）は、前月25日（日本時間）までに退会ページにてお手続きください。

退会（解約）は、下記の退会（解約）お手続きページからできます。なお、翌月号の退会（解約）は毎月25日までに完了させてください。 →退会（解約）ページ
※退会（解約）画面で入力する「自動課金番号」については、決済完了時に届くメールに記載されていますので、ご確認ください。

Office Online(Word)を使用することができるパソコンやWi-Fi環境をご用意ください。対応ブラウザは、Windows Internet Explorer 7以降、Microsoft Edge、Google Chrome、Mac用のSafari 4以降、Firefox 3.5以降です。

基本的にパソコンで使用できるメールアドレスでのご登録をお願いしております。GmailやOutlookメールなどをご利用ください。

無料のOffice Online(Word)を利用しますので、ソフトは不要です。無料のマイクロソフトアカウントをご用意ください。 Office Onlineは以下からアカウント登録及び利用することができます。
https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/free-office-online-for-the-web

Office Online(Word)を使用することができる環境であれば、受講そのものは可能です。ただ、作文の構成を考えたり、本文と添削部分を対照させながら学習を行ったりする場合、広い画面で全体を見ながら行う方がよいでしょう。また、タブレットでもかまいませんが、できればワイヤレスキーボードをご用意ください。

月初めの課題は同一です。その課題の取り組みやできぐあいを見て、2回目の課題の内容が変わってきます。

本講座では、タイピング技術の習得も大切な柱のひとつとしています。最初は保護者の方が手伝ってくださってもかまいませんが、少しずつお子様自身で入力ができるようにしてください。

期限までがんばって書いていただいたものは、字数に満たなくてもきちんと評価、添削指導を行います。まずはそこまでできたことをほめてあげてください。また、途中で行き詰まったらメールで質問もできますので、ご活用ください。

適性検査の作文対策を意識したトピックや出題も多く、有効な手段となります。特に本講座で重視する｢思考力｣｢表現力｣は、適性検査で要求されるポイントとなっています。

受講期間内であれば、月内第1回目の作文の添削はいつでも行います。ただし、1ヶ月の期限が過ぎた場合、やり取りを重ねながら進める2回目の作文課題を課すことができませんのでご了承ください。その場合、翌月の課題が自動的に送られます。

本講座の特色は、受講生のレベルに合わせた指導ですので、ご心配はいりません。特にその月の2回目の課題は、1回めに提出された作文のレベルに応じて担当講師が最適と考える作問、指導をして参ります。

基本的には、課題に関連した質問ならびに作文についての一般的な質問のみを受け付けております。たとえば、別の作文や適性検査の解答補助などは行っておりません。

本講座の最大の特長は、単に作文を添削して返却するだけではなく、受講生のレベルにあわせて2回目の課題が出されるという双方向のやりとりを踏まえた学習システムにあります。また、すべてオンライン上で行いますから、ITスキルの向上、迅速な返却も大きな特長となっています。

それぞれの課題には、基本的に10日間の提出期限を設けており、少なくともその月の1回めの課題送信から30日間に2回めの課題提出を完了させてください。なお、30日経過後も受講期間中であれば、1回めの課題添削はいつでも行っております。

添削は72時間、質問対応は48時間以内の対応を行っております。※弊社カレンダーによる休業日を除きます。

前月号の2回めの課題が終了している場合は翌月最初の営業日に、そうでない場合は前月分が終了次第、送信されます。